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8章 海水と水ピクミン 「これは、・・・お宝!?・・・・・!」 シューーーーーシャキーーーン! 「これは、!?宇宙服に何か付いた! 宇宙服が、進化した感じだ・・・ ん~もしかしたら・・海水には入れるかもしれん なぜかそういう感じがする・・・ さて入ってみよう」 勇気を出して入ってみる 「えい!・・・・・ん?痛くない?・・・ ということは、海水に入れた!」 足下を見てみる・・すると・・ 「はっ!入ってる!やったー!入れた! この星の海水も入ってみると気持ちい・・」 ~数分後~ 「いつの間にか・・遊んでしまっていた 子どもに戻ったような気持ちだ・・・ さて!もっと先に行ってみよう!」 「だいぶ先に来た・・・ ん!?ぼんやり見えるがあれは、オニヨン!? 早速行ってみよう・・・」 走ること数分 「やっぱりこれは、オニヨン! さて?ピクミンは、どこに!?・・・ もっと周りを探してみよう」 数分後 「いた!ピクミン!水色だ!だから・・・ 水ピクミン!やったー新たなピクミン発見!」 「水ピクミン・・いったいどんな能力が・・・ あっ!いつの間にか暗くなってる! 早く飛んで逃げないと・・・」 ブシュ~~~ド~~~ン 一機のロケットが四機のオニヨンをつれ 暗い夜の空に消えて行った・・・ 次の日 ブシュ~~トン! 「さて・帰郷の海探索二日目今回はどんな発見が」 歩くこと数分・・・ 「これは、オニヨン?だけどまだ地面に埋まってる ということは、まだ起動してない・・・ さて起動させよう・・「ポチ」 さて何色だろうか・・・色が出てきた・・色は? !!!これは、!」 9章 あらたなオニヨン 「これは、!紫オニヨン!まさか紫オニヨンが あるとは、・・・ということは、紫ピクミン!」 レーダーを見るすると! 「近くにピクミン反応・・・色は、・・・ 紫!この壁の向こうだ!・・ん?この壁葉っぱで できてる。普通のピクミンじゃっ無理か・・ いや!新ピクミンが、いるから葉っぱの壁を壊す能力のピクミンが、いるかも・・・ 今の新種は、緑、水、紅・・・早速投げてみよう まず水・・だめだ・・・ 次は、紅・・・だめだ・・・ 最後は、緑・・・おっ! 「おっ!緑ピクミンが、さっきのピクミンと違う 行動をしてる・・ん!?葉っぱをどかしてる 何で緑ピクミンにできるか・・ まっとにかく緑ピクミンの能力が分った 後で緑ピクミンを観察してみよう・・」 ~数分後~ 「さて緑ピクミンの体には、何かついてるだろうか 手は、どうだらうか・・・緑ピクミンの手は、 !手が太いし手に滑り止めがついてる これが秘密か・・普通のピクミンの手には、 滑り止めがついていないから葉っぱを持てないんだ さておくに行ってみよう・・・」 「おっ!紫ピクミン!久しぶり!」 「ピク!」 「あれは、お前たちのオニヨンか?」 「ピク!」(はい!) 「とにかく会えてよかった・・・ 紫ピクミンこの場所は、何だ!? 上から見ると円に見えそうな場所だ・・・ 何かいるのか?」 「ピク~?」 「ん~何か居るような気がする・・・」 モコモコ・・・ドーン!!!!! 「うわーーー!!!!!何だ!?こいつは、!!!」 「こっこいつは、! ダイオウデメマダラ! だけど倒すしかない・・・」 数分後 「よかった~倒せた・・・ ピクミンの犠牲もなかった・ 紫ピクミンが居るからな」 「ピク!」 「ピク!」 「あっすまん!もちろん 他のピクミンもがんばったよ!」 「ピク!ピク!ピク~」 「ん!ダイオウデメマダラから何か出てきた・・ お宝か?・・・いや違う!これは、・・種だ! 白色の種だ!これは、なんの種だろうか・・・?」 少し調べてみることにした・ 10章 調査結果 調べた結果これは、・・・ 「これは、!白オニヨンの種! まさか白オニヨンの種があったとは、・・・ それより埋めてあげよう・・・」 数分後 「よし花が出てきた・・・ さて起動!」 シューーートン!トン!トン!ポン!!! 「やっぱり白オニヨンの種・・・」 (新たな謎が増えた・・・それは、オニヨンには、 種があったことだ!) 11章 白ピクミン 「早く白ピクミンに会いたい・・・」 早速白ペレットを入れてあげよう・・・ シュ~~~ポン! 「おっ!白種!早速抜いてみよう」 ん~~~ポン! ピクミン! 「お~久しぶり!白ピクミン!」 「ピク!」 「仲間を増やしてあげよう・・・ がんばるぞピクミン! 「ピクピクピク~!!」 ~数分後~ 「やったー白ピクミンが増えた! あっ!もう日が落ちる・・・ 早く飛ばないと!」 ブシューーーどーーん 今日までの結果・・・ 今日の出来事 紫、白オニヨンを新発見! 紫、白ピクミンに遭遇仲間にした 12章 紅ピクミンの能力 さて・・・今日は、火山地帯に行ってみよう ~火山地帯~ ブシュ~~~~とん 歩くこと数分 「これは、溶岩!私は、入れるが・・・ ピクミンは、どうだろうか?」 紅ピクミンを投げてみる 「おっ!紅ピクミンが溶岩に入れた・・・ ということは、紅ピクミンの能力は、 溶岩に入れるということ! よし紅ピクミンの能力が分った」 少し歩く 「これは、溶岩石!・・・ 私は、これには、触れない・・・ 紅ピクミンは、どうだろうか?」 「ピクピク」 「おっ!」 13章 まさかのまさか この惑星では、もともと 人間という動物が住んでいた しかし あることで絶滅してしまった そこでピクミンやいろんな 生物が生まれた さてピクミン3といこう 最悪なこと オリマーがいるときに 人類が作った・・・ 核爆弾というのが爆発してしまった さて 今日は、帰郷の海に下りた ん? オニヨンが降りてこない お~い! そのとき! ドーーーん!!! 上で言った核爆弾が爆発してしまった うわーーーー 14章 終わり ん? あ!目を覚ましましたか? ん?あなたは、? あ~私は、医者です え!?何でピクミンの星に医者が!? え?何を言ってるんですか? ここは、ホコタテ星ですよ! !何で私がホコタテ星にいるんですか? あっ言うのを忘れてました あなたは、他の星で何らかのトラブルに巻き込まれ ここに帰ってきたんです え~帰ってきた・・・ ドルフィン号は、!? え? 私のロケットです! あ~玄関にあります。あのロケットが あなたを連れてきたんですよ あ~・・・ ピクミンは、どうなったんだろうか? え? いえなんでもないです・・・ 先生! なんだ? 変な生き物がいるんです! どういう生き物だ!? 見たことがない生き物です! 植物か動物か分らないし ピクピクニンジンに似てます! あとその生き物のロケットのような 物体もいます!3本足で立って・・・ そんな生き物知らんぞ! ちょっと待ってください! どうしました?オリマーさん? 私その生物知ってます! なんだと!知っているのか? はい!私の大切な家族のような生き物です なら説得してきてください 病院内に入ってきたら・・・ はい! やはりそれは、あの生物だった・・・ よかったー生きてたんだね ピク! 15章 エンディング オリマー退院 退院おめでとう! そういえばその生物の名前は、? ピクミンです ピクピクニンジンそっくりですね 食べちゃだめですよ! 分ってます では、そようなら 今まで見てくれてありがとうございました 気おつけて帰ってください はい はやく家族に会いたい よし行くぞ!ドルフィン号!オニヨン! オリマーの家 パパー 久しぶり ここに来るとオリマーは、いたって普通の サラリーマンだ オリマーは、家族にピクミンと冒険のことを 話した オリマーの家から 楽しい楽しい声は、いつまでも 聞こえるようだった・・・ オリマーの家族の絆は、切れることは、ない・・・ オリマーが新たな冒険をしても・・・ 絶対に・・・ ピク!(怒り!) あ!ごめんピクミンそうだね分を変えよう オリマーの家族とピクミンの 絆は、切れることは、ない 太いロープのように 絶対に切れることは、ない! そう・・・絶対に ピクミン3(パート1)完結です
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オリマーと同等の体力があるが食べる攻撃はふつうに死ぬ。敵の近くに投げるとずれていてもホーミングしてほとんど当たる。 紫ピクミンに少しホーミング力があるのを知る前の作成である。
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ピクミン/Pikmin 属するモンスターはレベル1・植物族で統一されており、特定の属性に対して耐性を持ったものが多いのが特徴。 ステータスは、守備力0で統一されている。攻撃力は、全てのモンスターが1000以下の為、《リミット・リバース》で蘇生させる事が可能。 元ネタは「ピクミン」シリーズ。 「ピクミン」と名のついたモンスター 《赤ピクミン》 《青ピクミン》 《黄ピクミン》 《紫ピクミン》 《白ピクミン》 「ピクミン」に関する効果を持ったカード 《アメボウズ》 《カビ玉》 《ドルフィン号》 《ペレット草》 《団結するピクミン》 《水中の城》 関連項目 ・《キャプテン・オリマー》 ・その他 ・カードの名前
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18章 ~緑の能力~ 帰還まで4・5日 「さて緑の能力を調べてみるか」 緑の特徴は、腕と足がマッチョだなにかをもつようだな・・・しかし紫ピクミンとは違いもてる重さは、1だ・・ 何分歩いただろうか?木が倒れている、これ以上は、先に進めそうじゃないな、・・・ おや?一匹の緑ピクミンが木を持とうとしている まさか!?緑ピクミンを数匹投げてみた。 するとなんと緑ピクミンが木を持ち上げてどけてくれた!?これが緑の能力だな、よし先に進もう 洞窟があった、入ってみようか・・ ~~~色の訓練所~~~ 「どうやら今の状態でこの星にある洞窟は、ここだけだ」 洞窟内は、レーダーで確認して・・・ 「あ!」 ミスをしたドルフィン号をおいてきてしまった!
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19章 ~色の訓練所~ 帰還まで4・3日 「しかし仕方がないお宝はなさそうだし、フロア数は、2か・・まあレーダーはないが雰囲気的にわかる」 ここのフロアは、かなり広い向こうに火が見える 赤ピクミンで行くか・・・ ・・・・・・赤の訓練所・・・・・・ 「この敵の数は何だ!」 多すぎる・・・敵が多すぎる なんだエレキ虫か?しかしさっきの炎は何だ? 「ん?」 見てみたらエレキ虫ではないな、黄色いところが 赤色だ・・・炎を吹くのか? 「ぼ~~~~」 「わちゃ~わちゃ~」 「あ~~!ピクミンが!」 赤ピクミン以外が燃えている、笛で呼ばなければ 「ピピーーー」 なんとかすべて助けたぞ、どうやらこいつらは、炎を出すみたいだ、 「マグマムシと名づけることにした」 もっと奥に行ってみようか・・・ と思ったが敵は炎を吹いている 紫ピクミンで一気にひっくり返すか・・・
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20章 ~青の訓練所~帰還まで3日 「よし!倒したぞ」 紫ピクミンでいくと楽勝だ さて次にいこう ・・・青の訓練所・・・ こんどは、水浸しだ、向こうに岩がある あれを壊せば水が引く 「よし青ピクミンで向こう岸に行くぞ」 岩さえ割ればほかのピクミンも通れる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よし岩が割れた 水も引いたし次へいこう! 「ドーーン!!!」 「なんだ!なんだあれは、!」 ダマグモのようでダマグモじゃない なんなんだ 色が青い 「まさか水を吐くのか!?」 青色のダマグモが口をあけた! 「なんかくるぞ!」 バシャーーーーン!!! 「うわ~~~~!」 やばい水に流される・・・ 意識が・・消えていく・・・ 「・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【作品名】ピクミン 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ダイオウデメマダラ 【次鋒】ゾウノアシ 【中堅】ヘラクレスオオヨロヒグモ 【副将】アメボウズ 【大将】ドルフィン号 【先鋒】 【名前】ダイオウデメマダラ 【属性】 デメマダラ科 【大きさ】 30cmくらい 【攻撃力】 前方広範囲を舌で舐めとる。 舌の届く距離は6cmくらい 空中高く飛び上がり相手を潰す事も出来る。 威力は4cmの宇宙飛行士の宇宙服に大ダメージを与える。 【防御力】 後方は非情に硬く掴まれない。 腹の中で爆弾(高さ十センチの白い土壁を一発~3発で破壊する。白い岩壁も3個程度で破壊可能) が爆発してもひるむがダメージはほとんど受けない。 【素早さ】鈍間で2cmのピクミンよりずっと遅い。 【特殊能力】 土に潜み擬態している。 【長所】 防御力が犬並み。 【短所】 弱い。 【次鋒】 【名前】ゾウノアシ 【属性】 ダマグモ科 【大きさ】 足幅270ミリ 【攻撃力】 直径10cm程度の足で踏みつける。 破壊力は90㎜のチャッピーを一回二回で踏み殺す 【防御力】 甲虫にダメージを与えれないピクミンの攻撃でダメージを受ける。 【素早さ】 大きさ相応だが足を動かすだけであまり移動しない。 【特殊能力】 上から降ってくる。 【長所】 踏みつける威力がまあまあ 【短所】 やっぱり雑魚 【中堅】 【名前】 ヘラクレスオオヨロヒグモ 【属性】 ショイグモ科 【大きさ】 足幅322mm 【攻撃力】 道具を体に装備しておりそれで攻撃する。道具が外れるとピクミンを殺す事さえ出来ない振り払いのみになる。 フレアキャノン・・・2cmのピクミンが発火し数秒走り回って燃え尽きる火を数方向に出しまわす。 モンスターモンプ・・・水で攻撃する。それだけ。 ケミカルウエポン・・・ピクミンが数秒苦しみ死ぬ毒ガスを数方向に出し回す。 マイナスイオンオンバータ・・・数個の石のような物を数個放りその間に電気を発生させる。ピクミンを即死させる。 【防御力】 道具がある限り本体はダメージを受けない。道具が外れると脆い。 【素早さ】 大きさ相応 【長所】 飛び道具のデパート 【短所】 脆い 【副将】 【名前】アメボウズ 【属性】 不明(幻と言う説もある) 【大きさ】 112㎜ 【攻撃力】 105㎜で背中に燃えている火で防衛するヤキチャッピーを 長さ70㎜程度のローラーで即死させる。 ローラーは手足に一個ずつある。 【防御力】 位相空間に身を潜ませているため通常攻撃は一切当たらない ただし強い衝撃を受けると実体化する。 実体化は普通のピクミンの十倍の重さだと思われる紫ピクミンをぶつけた際におこった。 実体化は強い衝撃による重力震の影響だと思われる。 強度は結構硬くダマグモキャノンより硬い。 【素早さ】 大きさ相応だがローラーが壊れるとピクミンが追いかけても絶対に追いつけない速度で走り出す。 【特殊能力】 防御力の項参照 【長所】 攻撃無効能力 【短所】 無効能力もたいしたことが無い。ローラーが壊れると攻撃能力が失われる。 【大将】 【名前】ドルフィン号 【属性】宇宙船 【大きさ】10cmぐらい 【攻撃力】ノヴァ・ブラスター:惑星を破壊できる光線銃 。威力以外は不明 【防御力】サイズ相応の宇宙船並み 【素早さ】数kmならあっという間に飛ぶ 【特殊能力】なし 【長所】ノヴァブラスターの威力 【短所】防御力 【備考】ドルフィン号乗員 【名前】オリマー 【属性】ホコタテ星人 【大きさ】3cm 【攻撃力】鉄拳で直径15cmほどの岩も砕く 【防御力】直径15cmの岩の下敷きになっても死なない 【素早さ】サイズ相応の鍛えた人並み 【特殊能力】なし 参戦 vol.5 365-367 修正 vol.19 374,376 vol.6 745 格無しさん sage 2006/03/16(木) 20 54 01 そういう益体の無い事はさておきピクミン考察 大きさが足幅で書かれてるから微妙に困ったわけだが、 足幅が大きさのは全部クモだから普通のクモをイメージして考察しました。 全く見当違いの想像をしてるなら突っ込みヨロ。 一番下から フェッセンデンの宇宙 3勝2敗 【先鋒】何もできないまま相手の自滅勝ち 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】同上 【副将】サイズ負け 【大将】ピクミンの10倍で実体化するなら人間なら普通に実体化、負け 小部屋 4勝1敗 【先鋒】燃やして勝ち 【次鋒】サイズ勝ち 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】ピクミンの10倍で実体化するなら人間なら普通に実体化、負け 虫王決定戦 5勝 【先鋒】サイズ的にも微妙だが、レーザーがあるし、開始距離が10mだから何回も打てる。勝ち 【次鋒】擬態から踏み潰せばサイズもあるから倒せるだろう勝ち 【中堅】踏み潰せばサイズもあるから倒せるだろう勝ち 【副将】毒ガスで勝てるだろう、勝ち 【大将】実体化には微妙に足りない、ローラーで一方的攻撃で勝ち。 746 格無しさん sage 2006/03/16(木) 20 54 18 鳥獣人物戯画巻 1勝4敗 【先鋒】サイズ負け 【次鋒】サイズ的には同等だが、擬態で先手取れるし、微妙に大きいから勝ち 【中堅】矢で刺されて負け 【副将】ピクミンの体重で死ぬぐらいの毒ガスじゃ死なんだろうし、他の攻撃も効かんだろうから負け 【大将】実体化させられて撲殺負け。 こねこのねる 4敗1不明 【先鋒】鳥といってもスズメとハトじゃだいぶ違うけど、 防御がカブトムシ以下ならスズメでも突撃すりゃ無理か、負け 【次鋒】サイズ負け 【中堅】子猫並じゃこのサイズだとどうなるか分からん不明 【副将】サイズ負け 【大将】実体化させられて撲殺負け FISH EYES 5敗 【先鋒】サイズ負け 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】実体化させられて撲殺負け こねこのねる = 鳥獣戯画>ピクミン > 世界最強虫王決定戦
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「ピクミン」では遭難地点?、「ピクミン2」ではねむりの谷?と、オリマーが一番最初に出会うピクミン。 攻撃力が高いので、「ピクミン」では、戦いは基本的にこのピクミンにまかせよう。 また火に強く、ブタドックリ?の炎や間欠炎?も平気でいられる。 「ピクミン」ではピクミンに火が付いた場合、すぐ消さないと死んでしまうのでかなり便利。 しかし紫ピクミンの登場により「ピクミン」と比べて地味になった。不憫。(無印と違い火が付いても基本的になんとかなる) 紫ピクミンと比べると(人にもよるが)かわいいし脚も速い。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
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「ピクミン」では樹海のヘソ、「ピクミン2」ではめざめの森と、オリマーが一番最後に出会うピクミン。 水の中でも溺れずに行動できるので、さまざまな場面で活躍できる。 水中の生物や水辺で戦うときにはこのピクミンで戦おう。 もちろん水の中のカベや岩を壊したり、水の中のパーツやお宝を運ぶことができるのも青ピクミンだけ。 と言いたいところだが、「ピクミン」では水の中のカベは無茶すれば黄ピクミンのバクダン岩で壊せる。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
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「ピクミン2」のめざめの森にある洞窟、白い花園で出会うピクミン。 シロポンガシグサにピクミンを投げ入れれば、後は出た芽を引っこ抜くだけ。 体が小さく、足が速い。運搬速度も速い。花の、白以外の色のピクミンより葉の白ピクミンの方が運搬は速い。 毒が通用しないし、隠れたお宝まで掘り出してくれる。 おまけに白ピクミン自身も毒を持ち、そのピクミンを食べた生物にもダメージを与えられるので、わざと食べさせるのも手 (ノーミスクリアをしている場合はやめよう)。 ちなみに紫・白ピクミンはオニヨンを持たないので、地上で増やすことはできない。 小ネタだが、ゲキカラスプレーを使えば花の白ピクミンだけ逆に足が遅くなる。